バーデンバーデンは、シュバルツバルドにある保養地。 バーデンとは温泉という意味で、ここには温泉があります。 そしてバーデンのつくところは、カジノもあります。 この旅行記は写真を基準にした記述しかできない仕様なので、記録のみとします。 詳細はボリュームたっぷりのメイン旅行記をどうぞ。
フランクフルト街歩き いつもの買い物お食事コース
通常プランで申し込んだのですが、特に追加料金などなしでたまたま私一人のプライベートツアーでした。 ベンツでアウトバーンを飛ばしていただき、ストラスブールから行ってきました！クリスマスマーケットのおそらく初日で、ドイツ内とは少し違う雰囲気のマーケットにも行けてとても良かったです。 行程では先にバーデンバーデンとなっていたのですが、私の時は夕方から夜にかけてバーデンバーデンに行きました。夜の雰囲気がとても良かったので、夜に行くことができて本当に良かったと思います。 ガイドさんの英語も分かりやすく、日本の文化についても詳しい方だったので、ドイツと日本の間の違いなど色々なお話が聞けてとても勉強になりました。 ありがとうございました！ 黒い森とバーデンバーデンは、夏に行っても素敵なところだとお聞きしたので、また是非ツアーを利用させていただきたいです！！ Peter is our guide。
オクトーバーフェスト・ダイジェスト : 32015♪ビール祭り
最初にやって来るのがフランクフルトど真ん中の ハウプトヴァッヘ Hauptwache 。 ＳバーンとＵバーンが交差しており、トランジットの合間に空港から市内に出るならフランクフルト中央駅ではなくハウプトヴァッヘ駅まで来てしまうのがオススメです。駅を上がったところの年・秋の早朝の様子。 ドイツには春に来ることが多く、そうなると食べたくなるのはもちろん旬の白アスパラガス！ 場所が良いだけにお値段ちょっとお高めですが、ここで春の味覚シュパーゲルをいただくのがKitagawaのお楽しみ。年・春の一皿です。 ハウプトバッヘから東に延びる歩行者天国がフランクフルトきっての繁華街 ツァイル Zeil です。 下の写真は年のもの、右に見えている靴屋さんの HAKO は翌年の工事で取り壊されます。 ハウプトヴァッヘの角にある大型デパート、ガレリアカウフホフの年の外観。 ここはTax Refundにも慣れており、我が家のRimowaのスーツケースや台所用品はほとんど全てこちらで購入しています。
プライベートツアーでした！
今年、特に長かった冬がようやく明け、明るい日差しに春の到来を喜ぶ笑顔が増える。 ところで、もうすぐそこまで迫っている夏の休暇のプランはお決まりですか？ 日本からは、なかなか行きにくい国も、欧州のど真ん中に位置するドイツからはひとっ飛び！ 今号では、旅のプロのイチオシの旅先をご紹介します。 （編集部：高橋 萌）。