ポンツーンは超攻撃的カジノゲーム!【ブラックジャック】

ゲームの流れイギリス版ブラックジャック – 771943

こんにちは!ベスカジ編集部の華麗夏恋です。 今回は ブラックジャックのルールや必勝法 を徹底解説していきます。

オンラインカジノの基礎を徹底解説

ポンツーン とは、イギリス版ブラックジャックと呼ばれているゲーム。プレイヤーとディーラー1対1で勝負し、より21に近づけた方が勝ちです。

ブラックジャックとの違い

ポン ツーンとは、ブラックジャックをベースにオリジナルな要素が加味されたゲームで、主にイギリスでプレイされていることからイギリス版ブラックジャックとも呼ばれています。わざわざイギリスまで行かなくてもオンラインカジノでプレイが可能なので、ブラックジャックが好きな方はぜひ覚えてみてください。 ちなみに、 ポン ツーン pontoon は軍橋として用いる舟橋と言う意味ですが、何故この名前になったかは定かではありません。 ポン ツーンの基本ルールはブラックジャックと同じです。細かい違いは後ほど説明しますので、まずはブラックジャックと同じ部分を確認してみましょう。 このように、核となるルールはブラックジャックと同様なので、ブラックジャックを知っていれば ポン ツーンはすぐに覚えられます。 アクションはブラックジャックと同じですが、一部で名称が異なります。アクションの呼び方に慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、 ハンド シグナルでカバーしましょう。

「ポンツーン」ってどんなゲーム?

ブラックジャックとの違いは、勝負するまでディーラーのカードが全てブラインドされている点です。 ブラックジャックの場合、ディーラーはカードを1枚オープンすることが義務付けられていますが、ポンツーンは全てクローズド。 この為、ポンツーン 勝負時に配られた2枚での21。ブラックジャックで言う「ナチュラルブラックジャック」 の保険となるインシュランスとベーシックストラテジーは使用する事ができません。 ですが、使用するカードはジョーカーを除く52枚だけという少なさ。 この数の少なさで、「カウンティング」というテクニックはブラックジャック以上の効果があります。 数の数え方は、ブラックジャックと同様で、J・Q・Kのピクチャーカードは10としてカウント。Aについては1と11、どちらか好きな方を選んで良い事になっています。 但し、Aとローカード 低い数字のカード での「17」はソフト17という扱いになり、ディーラー側のみ強制でツイストする義務が発生。この点ではブラックジャックと異なり、当然ですが17からバースト、という事もありえます。 このルールによってディーラーカードのブラインドによる不利益がカバーされる形となっているのが本家ブラックジャックとの違いです。

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