ロト7・ロト6・ミニロトのルール

ボーナス出金数字選択式宝くじ – 955618

ロトは、自分で数字を選ぶ「数字選択式宝くじ」です。 ロト7は、1~37の中から異なる7個の数字を選びます。 ロト6は、1~43の中から異なる6個の数字を選びます。 ミニロトは、1~31の中から異なる5個の数字を選びます。 選んだ数字が抽せん数字と何個一致しているかで、等級が決まります。(数字の並び順は関係ありません) ロト7は「1口円」で、ロト6・ミニロトは「1口円」です。

現在取扱い中の宝くじ

ロト7の大きな特徴に、ボーナス数字が2個あることが挙げられます。通常、ロト宝くじでは、ボーナス数字は2等にのみ関係してくる数字です。 ところが、ロト7の場合は、末等にも関係してくるのです。下の「当せん条件と例および当せん金額と確率」を見てもわかるように、末等にあたる6等の当せん条件に、本数字3個と、ボーナス数字1個または2個と書かれています。さらに、ボーナス数字2個になると、あるメリットが生まれるのです。それは、2等の本数が増えること。ロト6では、ボーナス数字が1個のため、2等の組み合わせは6本しかありませんが、対してロト7は、2等の組み合わせは14本!つまり、より高額当せんが出やすいロトとも言えます。 ロト7をはじめとする数字選択式宝くじの抽せんは、主に東京・京橋にある「宝くじドリーム館」で行われ、 年に数回「大阪宝くじドリーム館」(通称・大阪抽せん)でも行われます。 ロト7の抽せんは、電動攪拌式遠心力型抽せん機、通称「夢ロトくん」を使用し、7個の本数字と2個のボーナス数字の合計9個を抽せん。 抽せん会は、みずほ銀行宝くじ部からひとり、そして弁護士ひとり立会いのもと行われます。 キャリーオーバーとは、1等該当なし、もしくは1等に振り分けられた金額以下の当せんの場合(たとえばロト6の場合1等最高額2億円が1口だけのとき、ロト7の場合1等最高額4億円が1口だけのとき)に、残った金額が次回に繰り越されるシステムのことです。 このシステムはロト6とロト7だけに適用されていて、キャリーオーバーがあった場合は、ロト6では、通常1等最高賞金額2億円が最高6億円に、ロト7では、通常1等最高賞金額4億円が、なんと最高10億円まで引き上げられます。詳しくはキャリーオーバーページを参照ください。

数字選択式くじについての ご質問と答え

ストレートとは、お選びいただいた数字が、その順番どおりに並ぶことで当選となるもので、順列になります。 一方、ボックスはお選びいただいた数字が、どの順番で入っても当選となるもので、組み合わせになります。

1~43の43個の数字から6個の数字を選んで、目指せ億万長者!

当せん者がいない等級の当せん金総額、 および一口あたりの当せん金が 最高額を超えた場合の超過額を、 次回号の1等当せん金総額に繰り越します。 ロト7は最高10億円の高額当せん金が狙えます! 当せん者がいない等級の当せん金総額、 および一口あたりの当せん金が 最高額を超えた場合の超過額を、 次回号の1等当せん金総額に繰り越します。 ロト6は最高6億円の高額当せん金が狙えます! 好きな数字を選んで、楽しむことができる数字選択式宝くじ。 自分にあった宝くじをお選びいただけます。あなたはどのタイプ? 本数字 02。

ボーナス出金数字選択式宝くじ – 810125

ロト7、ロト6とミニロトの抽選方法と当選条件

毎週 金 曜日が抽せん日。 毎週 月 ・ 木 曜日が抽せん日。 毎週 火 曜日が抽せん日。 毎週 月 ~ 金 曜日が抽せん日。 ストレート 約 万円。

新しい数字選択式宝くじ「ロト7」を買ってみたよ!

ディスカッション

メールアドレスが公開されることはありません。*